MIX猫のごましおちゃん。

お客様からのお言葉

本当に本木さんたちにお願いしてよかったと思います。ごましおも安心して逝けたと思います。

ごましおを引き取った猫カフェなどによりながら帰ったら21時をまわってしまいました。急にお願いしたにも関わらず、本当にご丁寧に対応いただきありがとうございました。
早いですが、一周忌には観音寺さんに伺いたいと思っております。
由香さんもゆっくりおやすみください。
また、猫ちゃんと暮らす方法でわからないことがあれば質問させていただいてもいいでしょうか?よろしくお願いいたします。

おひげも毛も愛おしい。

それから…ごましおちゃんのおヒゲと毛がストラップになって帰ってきました。

おひげも筆に。

 

大好きなパパの抱っこ。

手のひらサイズから家族になったぷりんちゃん。授乳し育てました。

お腹を見せてゴロゴロするのが好きだけど、抱っこはあまり好きじゃありません。最近は諦めたのか?親孝行してくれているのか、抱かせてくれるように。

飛行機も電車も乗りました。お引越しもいつも一緒に。

パパっ子で、いつも一緒に寝ました。

普段は、大きな犬のぬいぐるみにうもれて寝るのがお気に入り。うもれててお顔があまり見えません。

今日は相棒のこの子は持たせてあげられないけれど、写真にして入れてあげよう。

ここ1週間程、食べられなかったから、お弁当にあなたの好きなものたくさん詰めて持たせてあげよう。

しらす、またたび、いつものカリカリ、ハム、サキイカ。何から食べる?

いつもの爪研ぎは、少しカットして入れてあげよう。残りはお家に置いておくからね。

今日は、家族みんなで旅の途中までお見送りします。生まれたときからあなたが居たから、弟と言えるかな。8歳だけど、ちゃんと見届けます。ご家族でしっかり話し合いをして決めました。

お手紙も書きました。

綺麗に色をつけたんだよ。おなたのシマシマ模様の尻尾、額の模様、肉球の色も忘れないよ!

14年間、我が家を明るくしてくれてありがとう。

 

大好きなパパの抱っこで送りました。あれから…先月は15歳のお誕生日だったね。四十九日も過ぎました。寂しくないわけがない。けれど、きっと姿を変えて近くにいてくれる。可愛い弟の成長を近くで見てくれているかな。

生まれてきてくれてありがとう。

うちの子になってくれてありがとう。大好きなぷりんちゃんへ。

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

 

みんなの兄貴分。

アメリカンショートヘアMIXのてつくん。

おっとりさんで、誰にでも優しいキミ。あとから家族になったてんちゃん、どんちゃんも受け入れ、すぐに仲良くなりました。

爪を立てたり噛んだり、痛いこともしません。

「普通の猫」なんてお父さんは言うけれど、手のかからないお利口さんなのね。

どこでも触らせてくれるキミは、撫でられるとすぐにゴロゴロ。幸せな音を聞かせてくれたね。

猫好きなご近所の方からも可愛がってもらいました。

あの日、キミに会いにきて、泣いてくれました。

家を離れ頑張っているお姉ちゃんも、綺麗なお花をたくさん持って駆けつけました。自然が似合う男、てつくんに合う!桜はほぐして花弁にしよう。

てつくん、可愛いね。綺麗だね。

小さな頃は、縞模様がくっきりしていたけれど、だんだんとグレーが濃くなり、シブい男になったね。お口周りの白いところも可愛い。お手手はこんな模様だったんだ。肉球、個性的な形!

このお手手とあんよで、ゆっくりとがに股で歩くキミ。しっかりと目に焼き付けて。

右手も左手もどっちも可愛いから、ふたりのお姉ちゃん、ひとつずつ、キーホルダーにします。

毛は筆にしよう。残しておきたい。お家に保管しておけば、またいつでもキミに逢えるから。さくさく進めるお母さんと、「もっと優しく」とお父さん。少し笑ってしまうお姉ちゃんたち。あたたかい時間。

キミの好きなヨーグルト、チーズ、いつものカリカリをお弁当に詰めて。キッカーと、みんなからのお手紙も持って行ってね。

13年間ありがとう。みんなの兄貴。

きっとまた逢える。

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

家族がひとつに。

 

虹の橋を渡った子も今いる子もみんなでひとつに。

虹の架け橋ぷうのホームページ、名刺、パンフレットなどをつくっていただいている、ハナムラデザインさんが描いてくれました。

ポストカードサイズの似顔絵、名前を書いてもらったり、ポエムを書いてもらうこともでき、完成したらCDにデータ化してもらえます。

名刺、プロフィール写真、年賀状など好きなようにいつでも加工ができます!

キーホルダーも作っていただきました!

我が家の家宝になりました。

ご興味のあるご家族はお問い合わせください。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

070-1490-3588 本木

虹の架け橋ぷう

ポーちんとぷう。

私がちいさな家族のおくりびとになりたいと思ったきっかけのふたり。

23年一緒に生きてきたぷう。

そして、大切な親友の愛犬ポーちん。

彼女が何も語らないから私も…。

だけど、世の中そんなに平和じゃない。
明日は今日の延長ではないかもしれない。
そう…。

虹の架け橋ぷうは、ぷうのお母がおくりびと。
そして虹の橋ではぷうがお迎えする。
〝架け橋〟になりたいとつけました。
何人もの方に、社名が長すぎるとダメ出しされても、頑固に譲らなかった社名。

「ペットを飼う」
から、「家族と暮らす」へ。
亡くなったらクリーンセンターとか(>_<)
人の考えはそれぞれですが、知らないだけなら知っていただけたら。
いつの日か、ゴミと一緒に燃やされる事がなくなり、葬儀をするのが当たり前になるといいな。

そして、捨てるとか、虐待するとか…悲しいことがなくなりますように。

物じゃない。ちいさな命。

ポーちんもぷうも私たちの心の中に。
これからもずっと一緒に。

しろたんとラビちゃん。

もうすぐ8歳になろうとしていたウサギのラビちゃん。

ちいさな体のラビちゃんは、シロクマのしろたんととっても仲良し。元はお姉ちゃんのしろたんだったけれど、いつの間にかラビちゃんの相方になりました。 同じシロクマちゃんをもう1つ用意しても、「しろたんじゃないとダメ!」

穏やかな性格で、あとから家族になったインコのラピスちゃんにからかわれても怒らない、優しい男の子。

「でも、しろたんは僕んのだよ!」

甘えん坊で、撫でてもらうのが大好き。

「撫でるのやめると甘噛みしちゃうよ!」

3年前に心臓の病気がわかってからは、お薬も頑張って飲んでくれました。食欲が落ちても、人参の葉っぱは大好きでよく食べてくれました。車は…好きじゃないけど、お母さんと遠くの病院まで通いました。

お母さん、ラビちゃんとずっと一緒にいたいから、1日でも1分でも長く生きて欲しいから、出来ることはなんでもしました。

雪道の運転も、あなたのためなら平気だよ。

人参の葉っぱだって、あの手この手でなんとか手に入れ、あなたに食べさせたい。たくさん食べていいんだよ。

忙しいお父さんも、進んであなたに食べさせてくれたね。

お誕生日には、お姉ちゃんがスペシャルメニューを用意してくれたね。

「起きていいんだよ。ねえ、そろそろ起きよう?」

今にも起きてくれそうな可愛らしいお顔で寝ているラビちゃん。

インコのラピスちゃんに、葉っぱ食べられちゃうよ?しろたん、取られちゃうよ?ねえ、起きて!

可愛いね、ラビちゃん。よく頑張ったね、ラビちゃん。

八百屋さんにも置いてない、季節はずれの人参葉をお母さんはたくさん取り寄せました。

リンゴもバナナもたくさん食べてね。あなたがよく噛んだお母さんのジーンズは、カットして可愛い巾着に作り直しました。

家族みんなでお手紙も書きました。

「生まれてきてくれてありがとう。」

「うちの子になってくれてありがとう。あたたかく幸せな気持ちにさせてくれてありがとう。大好きだよ、ラビちゃん。きっとまた逢おうね。」

行ってらっしゃい。仲良しのしろたんと一緒に。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

 

家族揃って過ごす休日

みんなそれぞれ、自分のお家に帰ってきているかな。

家を離れて頑張っているお兄ちゃん、お姉ちゃんも揃っている自分のおうちに。

ユーナちゃん

コンチョちゃん

ななちゃん

チョコリちゃん

ポチちゃん

ころすけちゃん

クーちゃん

すずのすけちゃん

ラブちゃん

ももちゃん

ハニーちゃん

シャハラザードちゃん

ミクちゃん

 

小雪ちゃん

ココちゃん

まりちゃん

蘭子ちゃん

プチちゃん

さくらちゃん

れもんちゃん

福ちゃん

ラフちゃん

玉三郎ちゃん

玲愛ちゃん

チョースケちゃん

ロッタちゃん

ルナちゃん

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて。忘れないよ。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう公式ホームページhttp://nijinokakehashi-poo.info/

サモエドの小雪ちゃん

白くまみたいなフワフワ、もこもこの小雪ちゃんが旅立ちました。

ご自宅に伺うと、そこには丁寧に安置され綺麗なお顔で眠る小雪ちゃん。きちんと喪服をお召しのご家族がいらっしゃいました。

枕元にはおやつが数種類、それと、たくさんのお写真。

春はタンポポの咲く小道を、夏は水の綺麗な河原を、秋は落ち葉の舞う中を、冬は小雪ちゃんと同じ真っ白な雪の中を。

毎日朝晩のお母さんとのお散歩、小雪ちゃん、嬉しさ溢れるいいお顔で。

旅立つ直前、起き上がれなかったはずなのに、起き上がり、お水を飲み、お母さんに何か挨拶をして眠りについたそうです。

なんて言ったのかな?

狭いケージの世界から救い出してくれたお母さん。回復を願い片道1時間半かけて病院に連れて行ってくれたお母さん。たくさんの遊び、お散歩の楽しさを教えてくれたお母さん。

そんなお母さんだから、あなたの気持ち、届いているよね。

とりあえず、行ってらっしゃい。また逢える日まで。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう  はご家族のお気持ちに出来るだけ寄り添い、後悔しないお別れを一緒に考えお手伝いさせていただきます。

それぞれの〝供養の形〟

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

http://nijinokakehashi-poo.info/sp/index.htm